計測器ってどう活用するの?

計測器の種類

計測器の種類

計測器の種類 計測器とひと言にいっても計測する対象によって使う装置が変わるのでとても多くの種類があります。例えば物の温度を測るときに使うのは温度計ですが、動物の体温を測るときには体温計を使います。どちらも温かさを計測するのですがその対象が異なることにより、適した装置が異なるのです。他にも手元のものの長さを測りたいときには定規が役に立ちますが、部屋の広さを測るには適していません。そこでメジャーを使うのですが、メジャーは10メートルや15メートルぐらいならいいのですが、それ以上だと少し取り回しが難しくなります。
現在、私たちの周りには多くのものが存在しており、時にはそのものを図らなくてはならない場面が多々あります。料理やお菓子作りに必須な計量に始まり、建物を建てるために必要な測量など、図るという行為はあらゆる規模で実施されています。このように計測器にはその対象や使う環境によってさまざまなデバイスが用意されており、その場に合ったものを使うことが大切です。

計測器には取得したい情報を検出する共通点があります

計測器には取得したい情報を検出する共通点があります 計測器の中でもテスターは電圧もしくは電流を数値化させることができる機能を持ちます。従来はアナログ方式のテスターで、電圧を針で数値化させる仕組みになっていて、針の動きが止まった段階でその位置を読み値を求めるやり方で利用していました。
現在のテスターはデジタル方式で値そのものを数字表示できるので、測定値を読みときには表示された数字を見るだけで良いわけです。アナログ式では針の場所を読み換算が必要、その作業を排除したのがデジタル方式のテスターになります。
起電力がない場所(例えばグラウンドなど)では表示はゼロのまま、起電力が生じている場所をテスターと呼ぶ計測器を使うことで電圧値を取り出せる仕組みがあるわけですが、計測器には電圧以外にも、波形を観測するためのオシロスコープ、物体の重さや質量を計測するための秤、温度や湿度などを計測する温度計や湿度計などのように目に見えないものを検出して数字表示させるものもあるなど計測器にはそれぞれ異なるものを検出していることになります。